ミネラルファンデーションのためになるNEWS
雑誌の記事や情報はよく確かめる お化粧に関心がある女性なら誰でも、雑誌で「美容ライター」とか「美容評論家」と呼ばれる人たちが書いた、化粧品の紹介記事を読んだことがあると思います。
なかには、大変なカリスマ的人気を集める「美容評論家」もいるほどです。
もちろん、こういった仕事をしているのは、化粧品を自分の肌で試して吟味する「女性」です。
だからこそ、その記事には信頼感があり、読者の女性の共感も呼びやすいので 現代は化粧品の新製品情報が溢れている時代ですから、そうした人が出てきて、化粧品情報を整理して分かりやすく伝えたり、いいものを選択して紹介したりすることは、別に悪いことではないと思います。
ただ、ここは冷静になって、彼女たちが書いている記事をもう一度よく読んでみましよう。
特定のメーカーの新製品をほめている記事がタイアップの宣伝記事なのか、雑誌の特集の一部なのか分かりにくい記事がなかにはないでしょうか? そこが化粧品メーカーの狙い目なのです。
メーカーから直接は化粧品の効能・効果を宣伝するわけにはいかない。
だから、「その化粧品を試して効果が出た」という記事を、美容ライターに書いてもらうわけです。
雑誌で化粧品の効能を試す「読者モニター」や、そのメーカーの化粧品を愛用している女性タレントのインタビューも、同じような効果を発揮します。
ワンクッションおくことで、「メーカーが、効能・効果を宣伝しているわけではありませんよ」と予防線を張っているのです。
よく、こうした記事が切り抜かれて、薬局などで化粧品コーナーに張り出されていますが、なかなか上手い宣伝方法だと思わざるをえません。
化粧品の本当の効果は使い始めてすぐに判断できるものではありません。
ですから、よく考えたら発売して間もない化粧品の効果が、美容ライターの人たちに書けるはずがないのです。
雑誌などで、「(その化粧水・クリームを) 一晩使っただけで、肌が見違えるようにきれいになった」というような記事を見かけたら、眉唾だと思ったほうがいいかもしれません。
雑誌のライターだけではなく、化粧品を売る窓口である、化粧品売場にいる美容部員の女性たちの説明にもあてはまることです。
多くの美容部員たちは、メーカーからの説明を鵜呑みにしています。
自分たちが説明している化粧品のなかの成分の正体や、肌のメカニズムについて、本当に理解しているのかどうか、疑問に思うこともあります。
私は、雑誌に書いてあることや、美容部員の説明することが全部ウソだ、といっているわけではありません。
ただ、正しいこととそうでないことを見分けられるように、女性にはスキンケアの「常識」として、自分の肌のメカニズムについてのきちんとした知識をもってもらいたいと思います。
本当にいい化粧品を選択して健やかな肌を守るのは、ほかでもない自分自身だからです。
ここでもう一度、化粧品の本来の役割というものについて考えてみましよう。
化粧品は、魔法の道具ではありません。
肌のくすみを取ったり、シワをなくしたり、きめを整えたり、シミや日焼け跡を消したり……。
そうした魔法を起こすのは、あくまでも「肌」そのものです。
化粧品にできるのは、その「肌」の力を引き出してあげることだけです。
どんな肌にも、きれいになるための驚くような潜在能力とメカニズムが隠されているのです。
そのメカニズム、人類が今日の姿になるまでの、気が遠くなるような時間のなかで形成されたもので、いくら化粧品メーカーの開発研究をしている人たちが頑張っても、とうていつくり出せるものではありません。
私たちはもう一度、この「肌本来がもっている力」に立ち返って、美容のことを考えてみるべきだと思います。
考えることは、美容のみならず、健康について考えることでもあります。
体の健康なくして、美しさはありえないからです。
肌に確実に働きかけて、なおかつトラブルを起こさず、肌に負担のない、いい成分を女性は化粧品のなかに求めています。
その答えは女性の体のなかにありました。
哺乳動物には、子供を産む役割を担っているメスしかもちえない器官があります。
妊娠すると子宮内にできる胎盤=プラセンタもそうです。
この胎盤のなかに、肌を美しくする力が潜んでいたのです。
きちんと知っておきたい本当に美しい肌の条件とは何でしょう? さわると弾力があって、指がすっと滑っていくような肌、かさかさに乾燥することも、へんに油っぽくなることもない肌、というと誰もが生まれて間もない赤ちゃんの肌を思い浮かべると思います。
若いときは、化粧品に頼ることなく、そんな肌を維持することができました。
何もしなくても、肌が勝手にきれいになる能力をもっていたのです。
肌が自分できれいになろうとするシステムは、生涯ずっと変わることはありません。
では、ある程度の年齢になると、トラブルが起きやすくなったり、肌がくすんできたりするのはなぜなのでしょう? 私たちの肌のなかではどんなことが起きていて、何が原因で肌が本来もっているはずの「きれいになるシステム」が立ち行かなくなるのでしょうか? 二〇代を過ぎた女性なら誰しも、肌の疲れを感じて、「昔はこんなことはなかったのに!」とため息をつくことがあると思います。
うんと若い1〇代の時は、徹夜で勉強したり遊んだりしても、翌日の肌はピカピカでした。
今、同じことをすると目の下にクマができてなかなか取れなかったり、きめが荒れて肌がくすんだり、顔色が悪くなったり……。
そういえば、ニキビや日焼けによるシミーソバカスなどの肌トラブルも以前に比べて起きやすく、治りにくくなっていることに、鏡を見ながら気がつく。
女性が、俗にいう「お肌の曲がり角」を実感するのはこんな時でしょう。
この「お肌の曲がり角」は、人によって時期は違うと思いますが、ホルモンバランスの関係からいって、だいたい初潮を迎えた年齢×二のあたりだと考えて間違いがないと思います。
最近は女性の体も発達が早く、初潮の年齢も下がってきていますから、「お肌の曲がり角」年齢も以前に比べて徐々に下がっているかもしれません。
また、肌を取り巻く環境が昔と変わってきていることも、「お肌の曲がり角」を早めている原因の一つです。
「環境」というと、つい排気ガスや紫外線といった、外側の要因を人は考えがちですが、私はそれよりも内側の要因、女性の心に関係することが大きいと感じています。
男性と同じような条件で働く女性が増えたことは、肌を取り巻く環境の大きな変化です。
この社会は基本的に男性的な原理で動いていますから、仕事をする女性のなかに、男性的な闘争心が芽生えても不思議ではありません。
そうすると、男性ホルモンがないと体がもたなくなるのです。
優秀な女性で、職場で責任のある仕事を任されているような人はなおさら、男性ホルモンが体のなかで活発化する環境にあります。
闘争心が引き起こすものを、「ストレス」と呼んでもいいでしょう。
自律神経を乱すものです。
その乱れは、体のなかのシステムに影響を及ぼします。
夜遅くまで残業したり、遊んだりといった不規則な生活も、神経に影響を及ぼします。
人間は起きて活動している時は交感神経が働き、眠っている時は副交感神経が働いています。
周囲からの情報をシャットアウトする機能によって、体と心を休めるためです。
ミネラルファンデーション探しのお役に立つ情報を厳選いたしました。
ミネラルファンデーションの体験談を集めた口コミ専門サイトです。
ミネラルファンデーションについての情報ならこのサイトです。